海外勤務人気ナンバーワンは、シンガポール――人材紹介会社のロバート・ウォルターズは7月〜9月の期間、2011年職務環境調査を実施し、約1800人のグローバル人材から回答を得た。

 調査によると、海外での就業を希望する日本人に人気が高いのは、1位がシンガポール(16%)となった。次いで、2位オーストラリア(14%)、3位アメリカ(12%)、4位香港(10%)と続く。

 4位以下は人気が低くなり、5位イギリスとニュージーランドが同順(6%)、6位中国(5%)、7位韓国(3%)となっている。

 また、回答者の78%が、海外での職務経験が転職時における履歴書で有利になると感じていることも判明。有利にはならないと答えたのはわずか4%だった。

 海外移住の主な動機も、キャリアアップ(23%)や国際的な職務経験のため(16%)が多い。“グローバル人材”が職場で話題になる中、海外経験を積もうとする意欲が伝わってくる。

英語での講義 7割の学生が賛成
30歳目前に8割が「自分の将来像を描けない」
外国人留学生の採用拡大でさらに狭き門に

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