ユニクロNYに2週連続オープン 2つの巨大ストア好調な滑り出し

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 ユニクロが10月21日、アメリカ・ニューヨークの激戦区34丁目に世界で2番目に巨大なユニクロ直営店「ユニクロ ニューヨーク 34丁目店」をオープンした。当初の予定より10分前倒しした11時50分(現地時間)に開店。約800名が列を作り、1週前にオープンした「ユニクロ ニューヨーク 5番街店」と共に好調なスタートを切っている。

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 ニューヨーク市民にとって身近なショッピングストリートである34丁目は、ニューヨークの小売業界で「最も売れる場所」と称されているエリア。ここに新規出店を果たした「ユニクロ ニューヨーク 34丁目店」の売場面積は、約1300坪。10月14日にオープンした約1400坪の「ユニクロ ニューヨーク 5番街店」に次ぐ大きさで、最新コンセプトの店舗デザインを採用した。1Fは約300坪、2Fと3Fはそれぞれ約500坪、マネキン数は5番街店の約2倍となる600体で、移動型のフライングマネキンやモニターウォールを随所に配置してヴィジュアル効果を高めている。天井が高く明るい店内には、プロモーション商品のダウンやカシミア、ヒートテック、デニムなど幅広いアイテムを揃え、また、クリエイティブ・ディレクター佐藤可士和氏とデザインディレクター滝沢直己氏が手がける「UNIQLO INNOVATION PROJECT(ユニクロ イノベーション プロジェクト)」も展開している。

 オープン時には太鼓ショーとテープカットイベントを実施し、早朝から開店前にかけて買い物客約800名が列を作った。売り上げについてユニクロ広報担当者は、「非常に好調」とコメント。周辺の店舗からは「お客様が34丁目に増え買いまわりしてくれるのでうれしい」という声が届いているという。ニューヨークでの連続出店に続いて、11月には韓国・ソウルに「ユニクロ 明洞中央店」、2012年春には銀座に、2012年秋には新宿に、それぞれ1000坪を越える超大型のグローバル旗艦店のオープンが続く。

■ユニクロ ニューヨーク 34丁目店
 住所:34th street between 5th and 6th avenue, Manhattan, New York
 売場面積:1階〜3階 約1,300坪