落書きが50万円になるチャンス! 締切1週間前なのに応募18通の美味しすぎるコンテストを発見!

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ものすごいコンテストを発見してしまった。オンラインコミックサイト『漫画onWeb』が主催する『ネーム大賞』というマンガ賞だ。上位3名に賞金が出るコンテストで、大賞50万円、準入選30万円、佳作10万円という。

こういったコンテストにありがちなのが、高額な賞金をエサにして大々的に募集をし、発表時に「該当作品無し」として、実際には賞金を出さずに新人を集めるパターンである。ところがこちらの『ネーム大賞』は違った。必ず該当者を3名出すということを約束しているのだ。しかもなんと、10月末日の締切まで1週間と迫った今日現在で応募が18通だということも判明した! もしこのまま応募がなければ、18通の中から3人に10万〜50万円の高額な賞金が与えられることになる。

さらにすごいのが、このコンテストの条件である。普通のマンガ賞だと、応募の際に規定のページ数があったり、受賞作品の権利が出版社のものになるなど、応募者に不利な条件のものが多いのだが、この『ネーム大賞』にはそういったものが一切ない。自由なページ数で応募でき、たとえ受賞して賞金をもらっても、作品の権利も全て自分のものなのである。

そして極めつけはその応募形態だ。マンガ賞といえば当然のことながら完成原稿を送るものだと考えるのが普通だが、『ネーム大賞』では『ネーム』を募集している。『ネーム』というのは漫画を完成させる前にザックリと描いたラフスケッチのようなもので、極端なことを言えば、チラシの裏に鉛筆で描いたような落書き漫画でもOKというわけである。誰もが一度は描いたことがあるような教科書の余白の4コマ漫画でさえもネームといえばネームだろう。漫画の完成原稿を作るとなると、ある程度の日数と技術が必要になり敷居も高いが、ネームであれば簡単なものなら誰でも数時間で描けてしまう。

これほどまでに美味しい条件のコンテストが未だかつてあっただろうか? 応募すれば誰にでもチャンスがあるといえよう。今まで漫画を描いたことがないという人でも、これを機に漫画のネームを描いてみてはいかがだろうか? ひょっとすると、自分の中に隠れた漫画家としての才能が開花し、50万円を手にすることができるかもしれない。

『漫画onWeb』ネーム大賞のお知らせ
http://mangaonweb.com/viewer.do?ctsn=31522


※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「ピョコタン」が執筆しました。
ピョコタンという名前でクソったマンガをかいております。