111022NEWShura01.jpgいまだに人気のおとろえない「フラ」。

ハワイ島には、お稽古ごとの域を越え、日本から“フラ留学”をする方まで大勢いるほど。彼女たちを見ていると、フラが楽しくて仕方がない様子。でも実際、フラ未経験者には、どうしてそんなに惹きつけられるか疑問ですよね。
photo by imgdive

111022NEWShura02.jpgその秘密は、“フラセラピー”にあるそうなんです!
本場ハワイでフラを習っている女性いわく、
「フラは、アロハ(愛)を語る踊り。踊る時には、笑顔を作って感情を込めます。悲しい時、つらい時に、無理にでも笑顔を作って、髪に花を飾り、陽気なウクレレの音に合わせて踊っていると、本当に楽しくなってきちゃうのよね……」とのこと。

悲しい時でも笑って気分転換する「笑顔セラピー」ならぬ、これはまさに「フラセラピー」ですよね。

ウクレレが優しく響くハワイアン・ミュージックに触れるのもまた、「セラピー」に役立つとのこと。フラのメレ(曲・歌)の中には、ハワイの情景を表したものがたくさんあります。青い海、澄んだ空、色鮮やかな花や、そのまわりを飛ぶ鳥や蝶。その光景を思い出すだけでも、とてもハッピーな気分になれるのだとか。

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例えば「Ka Pua Ui」は、おじいさんと、おばあさん、そして両親が子供の誕生を喜ぶという曲だそう。『我が家にきてくれてありがとう。何よりも、誰よりも かわいく、美しく、大切だよ』と、子供を花やレイ(花の首飾り)に例え歌っています。ハッピーな思いが詰まったメレは、聞くだけでヒーリング効果がありそうですよね。

そんな本場のフラを習いたいなら、ハワイ島・ヒロに本拠を置くクムフラ(フラの師匠)ジョニー・ラム・ホーのフラが学べるハラウ・オ・カ・ホク・オーリノリノがオススメ。

運動の秋。今までとはちょっと違う、こんな視点でフラを始めてみるのはいかが?


石川裕子
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Ishikawa_Yuko01.jpgハワイ島ヒロの写真教室「三日月カメラ」主宰。大手新聞社にて報道カメラマンとして勤務。退職後、ハワイ島へ。ハワイ州マッサージ・セラピストライセンスを持ち、レイキも施す「揉んで癒せる」スピリチュアル系フォトグラファー。猫とウクレレをこよなく愛し、夜な夜なサザンを弾き語る。最近はガーデニングに夢中。プルメリアやトロピカル・フルーツの成長が楽しみ。

http://mikazukicamera.com


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