一般社団法人リノベーション住宅推進協議会(山本卓也会長)は、9月より全国6拠点リレー形式で開催中の消費者向けイベント「リノベーションEXPO JAPAN 2011」を、いよいよ11月1日(火)より首都圏で開催する。このリノベエキスポは、「リノベーション住宅とその魅力を「見て聞いて学ぶ」をコンセプトに、トークイベントやセミナー、リノベーション済み住宅の見学会などを開催し、リノベーション住宅の普及・啓蒙を図り、既存住宅流通市場の活性化を目指すもの。リノベーションに興味のある方はもちろん、住宅取得を検討されている、あるいはインテリアやライフスタイルに興味のある消費者や学生など、幅広い層に楽しみながら学んでもらえるコンテンツを中心に用意しているが、今年は事業者向けコンテンツも充実、需要者供給者双方にリノベーション住宅の普及・啓蒙を図っていく。

メインのコンテンツは、昨年「日経住まいのリフォーム博」で開催され、好評だった 「リノベーション学校特別授業」。消費者向けの11コマのセミナーと、事業者様向けの13コマのセミナー、誰でも参加出来る「全国リノベーション学生アイデアコンペ」関 連イベントやリノベサロンなど、会期中、毎日合計30コマのコンテンツを用意している。
また会期中、全国初となる「全国リノベーション学生アイデアコンペ」の入選作品 12 作品を展示するほか、最終日11月6日(日)には、入選者12名と審査員7名が参加しての最終選考プレゼンテーション、講評会、表彰式を実施・公開する(別項参照)。
さらに、関連イベントとして、11月5日(土)〜13日(日)まで、都内を中心とする12会場で、会員企業による見学会やセミナーなどのリノベーションイベントが開催される。
イベントの詳細やスケジュールは、同協議会のホームページを参照されたい。

なお、同協議会では、「新成長戦略によって『2020 年までに中古住宅・リフォーム市場の倍増』が掲げられ、住宅政策もストック活用、既存住宅流通活性促進へと大きく舵を切る中、本格的なストック活用の時代を迎えようとしています。しかし、『リノベーション済み住宅』や『中古住宅を購入してリノベーション』という選択肢は、その内容や進め方はもちろん、魅力を知るための機会はまだ少ないのが現状です。業界を牽引する企業が、垣根を超えて連携し、リノベーション住宅の普及啓蒙によって既存住宅流通を活性化することで、住まいを求める生活者が、『自分らしく』『無理なく』『自由に』住まい選びが出来る市場をつくり、地球環境にやさしく、真に豊かな住生活の実現に寄与してまいります」としている。