就職情報会社のディスコは、2012年3月卒業予定の大学生モニター(現大学4年生、理系は修士2年生を含む)2,000人を対象に、10月3日〜11日の期間、就職活動に関するインターネット調査を実施した。

 10月1日現在の学生モニター全体の内定率は80.1%で、前回調査(7月1日時点)の65.2%を約15ポイント上回った。10月の内定率としては前年同期を上回り、3年ぶりに8割台を回復した。

 また、今年の就職活動では、東日本大震災の影響で通常4月からスタートする選考期間を後ろにずらした企業が多く、夏以降も採用活動を継続する動きが顕著であったことが、7月以後の内定率の大幅な伸びにつながったようだ。

 同社の調査には、文系男子348人、文系女子267人、理系男子291人、理系女子109人の計1,015人が回答している。



買い手市場なのに苦しい企業の採用
震災影響で入社延期や内定取り消し3000人
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