ゲームのノウハウを投入した教科書制作、高橋名人の25年、アメリカで子どもの健康を維持するために「ダンスダンスレボリューション」導入、プレイステーション3で疾病の原因究明に貢献、アイレムのエイプリルフールに込めた思い、作曲家すぎやまこういちの「音楽とゲームと僕〜ドラゴンクエストとの20年〜」、視覚障害者向け「スペースインベーダー フォーブラインド」など、ゲーム産業がこれまで行ってきた変わった取り組みや実績をいろいろとまとめた冊子がこの「テレビゲームのちょっといいおはなし」です。

2004年から続いており、現在は「8」まで発刊済み、ネット上で無料ダウンロードして読むことが可能です。

最新の「テレビゲームのちょっといいおはなし・8」は下記ページから。

株式会社カプコン | テレビゲームのちょっといいおはなし
http://www.capcom.co.jp/ir/data/goodtalk.html

「1」〜「7」までは下記サイトに置いてあります。

ゲーム研究データインデックス | 「テレビゲームのちょっといいおはなし・7」
http://research.cesa.or.jp/

各号で特に興味深いのは以下のもの。

◆テレビゲームのちょっといいおはなし・8

アークシステムワークス株式会社の「国際インターンシップ制度」の取り組み


バンダイナムコゲームスの教科書制作事業〜ゲームのノウハウを投入し、小学校向け教科書を共同制作〜


「NEOGEO」生誕20周年を経て-これまでとこれから-



ゲーム会社の許諾のない不正な装置は絶対に使わないで!(「マジコン」についての啓発マンガ)


◆テレビゲームのちょっといいおはなし・7

「パックマン」生誕30周年を迎えて


◆テレビゲームのちょっといいおはなし・6

テレビゲームの脳への影響についての基礎的研究



「ゲームセンターあらし」と作者の30年


◆テレビゲームのちょっといいおはなし・5

存在感と存在価値を取り戻すために-エイプリルフールコンテンツに込めた思い-(エイプリルフールで円谷プロとならぶ常連「アイレム」の話)







生誕30周年を迎えた「スペースインベーダー」


◆テレビゲームのちょっといいおはなし・4

テレビゲームとともに〜高橋名人の25年〜


ゲームが開く新しい可能性〜KONAMIの「ダンスダンスレボリューション」を活用したアメリカ・ウェストバージニア州の「子どもたちの健康維持・増進」のための取り組み〜


ゲームセンターCXの"挑戦"


◆テレビゲームのちょっといいおはなし・3

音楽とゲームと僕〜ドラゴンクエストとの20年〜(すぎやまこういち氏へのインタビュー)


「ゲーム脳とは何か?」〜「日本人として非常に恥ずかしい」〜


◆テレビゲームのちょっといいおはなし・2

MSX これまでとこれから(目頭が熱くなる話満載)


◆テレビゲームのちょっといいおはなし

健常者とともに楽しめるゲームソフトを!〜視覚障害者向け「スペースインベーダー フォーブラインド」の開発〜


全部読破すればテレビゲームのあまり表に出ない裏歴史をちょっとだけ知ることができ、少しだけ賢くなれます。

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