千駄ヶ谷にカフェ「Lapaz」オープン アパレル雑貨販売も

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 東京・千駄ヶ谷に、アパレル雑貨、家具、グロサリーなどの販売スペースを併設するカフェ「Lapaz(ラパス)」がオープンした。"How we're living life(=この時代をどのように生きるのか)"をテーマに、こだわりのカフェメニューのほか、クリエイターが手掛けたウェアやアイウェア、海外でバイイングされたジュエリーなども展開している。

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 インテリア、アパレル、内装などの分野を得意とするデザインチームにより誕生したカフェ「ラパス」。デザインチームのメンバーには雑誌「ViVi」のスタイリストを務める大田 由香梨さんや、渋谷のパーティースペース「TRUMP ROOM(トランプ・ルーム)」オーナーの松村さんなど、カフェ営業を軸とした多彩なクリエイターが参画している。「ラパス」店長の富澤さんは、「出会いの場としてやノマド利用など、様々な目的で人々が集う"友達の家に遊びに行くような感覚"で来店して欲しい」とコメントするなど、「ラパス」の創り出す店内は自由で開放的な空間が特徴。おすすめのメニューは、バリスタ世界大会8位の記録を持つスタッフが作るカプチーノ。アパレルメーカーやヘアメイク、モデル、オフィス勤めの人々が行き交うランチタイムの人気を集めている。昼間の"中庭で自然光を浴びているように"白色光が天井を明るく照らす店内から一転、ディナータイムには、調光して照度を下げることで"テントの中"をイメージした空間を演出。美容師やデザイナーなど仕事帰りの人々が集う社交場として利用されている。

 「ラパス」では、オーナーが親しくするクリエイターのアイテムを商品として多数展開しており、"作り手の背景が見えるもの"をコンセプトに店内各所にディスプレイされている。元モデルの松井エイジさんが手がけるTシャツブランド「KING BARRACUDA(キング・バラクーダ)」やインドネシアのモデルFa Empel(ファー・エンペル)さんのアイウェアブランド「CAST Eyewear(キャスト・アイウェア)」などをラインナップ。そのほか、サンフランシスコ発スケートボード「Cycle Skatebords(サイクル・スケートボード)」、「CIBONE(シボネ)」、「BALS(バルス)」からセレクトしたアイテムやジュエリー、ヴィンテージロックTシャツなども取り扱っている。今後は、店内の一部をギャラリーとして展開するほか、壁一面を使用したウォールペイント、パーティスペースとしての貸し切り営業などを計画中とのこと。

■Lapaz
URL:http://www.lapaz-tokyo.com/