fur fur、2012 春夏の最新コレクション

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 「fur fur(ファーファー)」が10月17日、東京・原宿のラフォーレミュージアムで2012年春夏コレクションを発表した。「fur fur」の余り布を使用して創られたコサージュやチュール、布帛を使用したフリル、生の花々などで「花を生けるように、服を生ける。」というコンセプトを表現。14時にモデルが自ら洋服を選ぶところからスタートし、スタイリストなど全8名の女性クリエイターが協業で約5時間半をかけてルックを作っている。

「fur fur」クリエイティブディレクターのチダコウイチ氏は、5年前に一度チャレンジして以来、"その日中"という条件でもう一度やってみたかったという。「その日に生けたものをその日に見てもらう。華道のようなもの。儚さがあり、緊張感があり。その美しさが伝わったらおもしろい」と話し、出来上がった作品について「純粋なものが形となってほっとしている。一緒に創り上げることができて良かった。」と語った。


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