コーセー×ポールスチュアートの男性専用コスメ 初披露

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 コーセーが、「Paul Stuart(ポール・スチュアート)」のメンズコスメティクスを11月16日に発売する。30代〜50代の男性をターゲットに、フレグランスやフェイシャルソープやリップクリームなどのスキンケアをはじめ、ヘアケア、オープン限定キットなど全10品がラインナップ。国内の化粧品専門店、百貨店化粧品売り場を中心に販売を開始する。

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 「Paul Stuart」のメンズコスメティクスは、"Stylish Partner=いつでもだれかの自慢のあなた"をコンセプトにブランドが持つファッション性と世界観を全面に押し出し、ワンランク上の大人を演出するアイテムとして開発。発表会で行われた「香りとファッション」を題材にしたトークセッションで、ファッションディレクターの森岡弘氏は「香りは視覚よりも記憶に残り、記憶を呼び起こすもの。ファッションにプラスして自分自身の印象をより強く押し出すことができる」と語り、「オリジナリティ溢れる『ポール・スチュアート』のフレグランスを纏うことで自己プロデュースを後押しできる」と続けた。

 10品の展開となるアイテムには、リップクリームを除く全品に上品な"スパイシーウッディフローラル"の香りを配合。この香りを採用した理由として、コーセー商品開発部は「万人受けする香りではなくあえて好き嫌いの分かれる香りを採用し、この香りを好きな人を増やしていきたい」という。この"スパイシーウッディフローラル"の香りを凝縮したフレグランス「Paul Stuart EAU DE PARFUM(ポール・スチュアート オード パルファン)」は、トップノートのアクアティックやミドルノートのスパイスをフローラルやムスクが優しく包み込む「Paul Stuart」独自の香りに仕上がった。ボトルデザインにはベルサイユ宮殿グラン・トリアノンの装飾された木の床にインスパイアされた、ブランドのトレードマークとも言えるParquet Pattern(パケ柄)を採用し、カラーは深いトーンのブラウンで紳士的な魅力や強さを表現。スキンケアとヘアケアは、緑茶、フェンネル、ワイルドタイムの3つの植物エキスを組み合わせたオリジナル保湿成分「ハーバルコンプレックス」を配合し、髭剃りなどで角層のバリア機能が低下した肌や、皮脂によるベタつき、ニオイが気になる肌や頭皮を健やかに整える効果を持たせた。その他、モイスチュアライジング ローションとフェイシャルソープ、タオルハンカチがセットになったお得な「グルーミングキット」も限定発売される予定。

 コーセーは2010年に「adidas(アディダス)」のメンズスキンケアシリーズを発売し、メンズ化粧品市場に初参入。年々高まる男性の健康や身だしなみなどセルフケア意識に対応するため、今後もメンズ化粧品市場を重要視していく考えだ。