「東急シアターオーブ」のこけら落とし公演は、国内では48年ぶりの上演となる「ウエスト・サイド・ストーリー」/(2012年7月18日から8月5日まで)

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東急文化村は、来年7月18日(水)に開業する劇場「東急シアターオーブ」のオープニングラインナップを発表。こけら落とし公演は、実に48年ぶりにブロードウェーからやって来るミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」(2012年7月18日から8月5日まで予定)に決定した。

【画像】ミュージカルの殿堂を目指す「東急シアターオーブ」。約2000席の大型劇場で“観やすさ・聴きやすさ”を実現

「東急シアターオーブ」は、東京・渋谷駅直結の複合タワー「渋谷ヒカリエ」の中核施設として誕生する、ミュージカルや音楽劇などを楽しめるスポット。本格的かつ話題性のある作品を上演し、「ミュージカルの殿堂」を目指していくという。約2000席の大型劇場ながら、“観やすさ・聴きやすさ”という劇場本来の機能性にこだわって作られている点が特徴だ。

そんな同劇場で、オープニング・イヤーのラインナップ8作品が発表された。こけら落とし公演に決定したのは、国内では48年ぶりの上演となるブロードウェー・ミュージカル『ウエスト・サイド・ストーリー』。今回は、トニー賞受賞脚本家アーサー・ローレンツが演出した初演リバイバル版として上演される。

また、9月には、昨年ブロードウェイで大ヒットを記録し、トニー賞助演男優賞を受賞した話題作『ミリオン・ダラー・カルテット』(2012年9月上旬から中旬まで予定)が国内初上演されるのでこちらも注目だ。同作の舞台は、1956年12月、アメリカ・テネシー州メンフィスのレコードスタジオで、ジェリー・リー・ルイス、エルヴィス・プレスリー、カール・パーキンス、ジョニー・キャッシュらロックンロール界の四天王が、偶然集結した一夜を描いたもの。彼らの奇跡のセッションにまつわる迫力満点のロックンロール・ミュージカルとなっている。

さらに、フランス版『ロミオ&ジュリエット』(10月6日から21日まで予定)や、宝塚OGが出演する『エリザベート20周 年記念ガラコンサート』(11月上旬から中旬まで予定)など、華やかなラインナップでオープニングを迎える「東急シアターオーブ」。エンタメパワーを存分に感じさせてくれるお出かけスポットとして注目が集まる。【東京ウォーカー】