自分だけの照明を見つける方法

写真拡大


夜の散歩は好きですか?
今の時期は、とても過ごしやすい気候なので夜散歩にお勧めのシーズン。
とにかく気持ちがいい。ただ歩くだけでは味気ないかもしれないけれど、
面白い照明を見つけられるかもしれないと思いながら歩けば、気分も上がる。


そんな夜の散歩で見つけた「なんだか気になる」照明を、
自分だけの照明を見つける方法と共にご紹介。




・露わな姿
どこにでもある工事現場。
「使えればいい」そんな理由でこんな姿になったのか。
よく見るとほぼ裸でフェンスに括り付け。

露わで大胆な蛍光灯の姿にしばし興 奮。

koji1
koji2


checkpoint! "だらだら歩く"
ゆっくり歩きます。何人もの人に追い越されて、さよならと背中を見送るくらいゆっくり。
そうすれば、嫌でも細かい所に目が行くようになってきます。
そんな細部にあるのは新たな発見。



・カンカンカン、ダー!
小さな踏み切りは、人もいないし眺めるのに調度いい。
常に照らされる踏み切りは、
これから何かが始まる舞台のように見えなくもない。

humi2
humi


checkpoint! "立ち止まる"
立ち止まると、時間の経過と共に変化する照明を見つけることができます。
特に交通機関に関する照明にはこれが最適。





・古き良き時代
ぼんやりと周囲を照らす、アパートメントの照明。
失礼して撮影。
アパートの看板も相まって昭和の香りに触れた気がした。

apa


checkpoint! "住宅"
住宅には個性的な照明が設置されている事が多い。
何となく住んでもいない住宅街を歩くのは、変な感じがしますが…。





・夜の顔に気づかされる
そんなに凛として光っていたとは気がつきませんでした。
これも夜さんぽのおかげで見つけることができた。

bus


checkpoint! "いつもの道を夜歩く"
昼には気づけない照明がそこにある。




・おしゃれボーダー

見慣れた均等に引かれた線に、照明によって濃淡が加わった。
交通整理の用途を越えてコンクリートをおしゃれなボーダーに。

oudan1
oudan2


checkpoint! "これは!、と思ったら"
可能なら四方八方から鑑賞してみます。
自分のベストアングルを見つける良い機会。


・水に浮かぶトタン屋根
それが何なのかなんて、どうだって良い時もある。
水上に通路がある。
それだけで大満足。

turo1
turo2


checkpoint! "水辺に行く"
誰にでも照明の芸術的姿を見せてくれる簡易スポット。
都心の夜景や花火より、個人的には好み。



考えてみたら、街に住んでいなかったら照明をこうやって見ることはなかったと思います。
恐らく月や星を眺めて喜んでいたんじゃないだろうか。



■関連記事
看板建築は洋風なのに「戸袋」がおもしろい
男は黙ってJISマンホール!!めちゃ地味なJIS型マンホールの世界
今はもう流せないものたち
“お寺の幼虫”
夜の暗渠歩き