リクルートが運営する「就職ジャーナル」は、「社会人を見て『かっこいい』と思ったことある?」をテーマに、大学生・大学院生971人を対象に、9月17日〜18日の二日間、調査を実施した。

 調査の結果、社会人を見て「かっこいい」と思ったことがあると回答した学生が、全体の70.1%にも上っている。属性別では、女子学生と大学1年生・大学院1・2年生・文系生に、「思ったことがある」割合が高い傾向がある。

 さて、学生はどんな社会人をどんな理由で「かっこいい」と思うのだろうか? 

 具体的に例を挙げてもらったところ、「兄。仕事から帰ってきてからも、家で資格取得のための勉強をしたり、経済雑誌を読んでステップアップを図ろうとしているところ」
「大学の先輩。後輩のために週末に大学に来るために、その週は毎日睡眠時間を削って働いている事実を知ったとき『かっこいい』と思った」
「アルバイト先の店長が、クレームを言ってきた客に対して冷静に対処しているのを見て、すごいと思った」
「好きなブランドのショップ店員さん。きつい仕事なのに、自分の仕事にやりがいや誇りを見出しているのが伝わってくる接客をしている」

 結構、日常の身近な社会人に「かっこよさ」を感じている学生が多いことが判明した。

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