PC専用メガネが人気 シーンごとに使い分ける機能性アイウェア

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 パソコン(PC)やスマートフォンをはじめとする様々なディスプレイに囲まれて生活している現代人において、ストレスが増加しつつあるのが「目」。特に近年、社会人の9割以上が目の疲れを感じていることが明らかになっている。そんな中、PC愛用者を中心に話題となっているアイテムが、アイウェアショップ「JINS(ジンズ)」が開発したディスプレイの光から目を守る機能性メガネ「JINS PC」。目への負担と疲労が軽減出来るとあって、9月末の発売当初から人気を集めている。

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 オリコンが9月に実施した「目に関する意識調査」によると、20代〜50代のサラリーマンやOLのうち94%が日頃から「目の疲れを感じる」と回答。最も疲れを感じるシーンについては圧倒的に「パソコンを使用しているとき」が多く、PCや携帯等のモニターを見るために、1日平均11時間も目を酷使していることがわかった。「目の疲れ」は現代のライフスタイルにおける特徴的なストレスのひとつだが、実際に目のケアをしている人は全体の44.1%と半分以下にとどまっているのが現状。夕方や週末になると突然パソコンの文字が見え辛くなったり、眼に強い疲労感を覚える「夕方老眼」や「週末老眼」といった症状も報告されているという。これを受けて慶應義塾大学医学部眼科教授でドライアイ研究会代表の坪田一男氏は、「ケアも大事だが、眼の疲れを未然に防ぐことが重要」と主張している。

 「目の疲れ」の原因のひとつとされているのが、ディスプレイから発生しているブルーライト。これを約55%カットする特殊なメガネが「JINS」から発売され話題を呼んでいる。PC専用メガネという新しいジャンルを開拓した「JINS PC」は、伊レンズメーカーインターキャスト社と共同開発したNXTレンズを採用。眼の疲れを軽減することが期待できるという機能性と16色から選べるカラー展開で、公式ECサイトでは人気No.1商品となっている。価格は3,990円。「JINS」では目を保湿するメガネやスポーツ専用アイウェアも販売しており、これからのメガネは機能性によって "シーンごとに使い分け" が主流になりそうだ。