8日(土・現地時間)に開催されたUFC136「Edgar vs Maynard III」。そのセミで行われたUFC世界フェザー級選手権試合で、2度目の王座防衛に成功したジョゼ・アルドと、3度目の世界挑戦に敗れたケニー・フロリアンをはじめ、出場主要選手たちによる試合後のコメントが届いた。

ジョゼ・アルド
「ケニー・フロリアンが、僕をテイクダウンできないことは分かっていた。スタンドで戦い、パンチで勝負したかったんだ。ケニーは戦略家で、経験があるファイターで、あらゆる局面で危険だった。今はただ、とてもハッピーだよ」

ケニー・フロリアン
「テイクダウンを上手く決めることができず、作戦を実行できなかった。タイミングを外されていた。アルドはフットワークも、動きも良かった」

チェール・ソネン
「コーチに、何度も何度も繰り返し――、そう1日に10回は肩固めのドリルを指導されてきた。練習した技で勝てて、喜んでくれるだろう。

『アンデウソン・シウバの次の対戦相手か?』と尋ねられるけど、それは違う。ヤツが俺の次の対戦相手だ。俺はピープルズ・チャンピオン、ライナーズ・チャンピオンだ。ミドル級世界最強なんだ。また、やろうじゃないか、アンデウソン・シウバ。時は来たんだ」

ブライアン・スタン
「チェールと戦う相手、みなと同じことになってしまった。それは、今後の彼の対戦相手にも当てはまるだろう。レスリングでも対抗できると思っていたけど、そうじゃなかった。チェールと戦うなら、トップを取られてはいけない。とんでもない目に遭う」

メルビン・ギラード
「夢が破れた。俺はチャンピオンになるには値しない。俺には穴がある。また、タイトル戦線の枠に入って、いくつか勝利を重ねないと。ファンにも申し訳ないことをした。でも、また一からやり直す」

ジョー・ローゾン
「僕のキャリアのなかで、最も大きな勝利だ。フックで大きなダメージを与えていたことさえ、分かっていなかった。心の底から自分を誇れるよ」

ナム・ファン
「ポイントを取りにいく者もいるけど、僕は戦いに来た。レオナルドがこの試合をうけてくれたことを感謝している。あんなにタフな対戦相手と、この観衆の前で戦えたことを光栄に思う。
打撃を出し続けて、プレッシャーを与えたかった。自分がしたかった試合だ。そして勝利に結びついて、とても嬉しい」

レオナルド・ガルシア
「最後にようやく殴りつけることができたときには、もう試合は終わりに近かった。フィニッシュするしかないけど、できなかった。ナム・ファンは、めちゃくちゃタフなヤツさ。ヒューストンのファンは、他のどこだろうと、見られないほど、毎回のように僕をサポートしてくれる。
ファイト・オブ・ザ・ナイトを獲った……、ナム・ファンと3度目の対戦が見たいかい?」
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