無地トートバッグを自由にデザイン ROOTOTE一般公募のデザインアワード開催

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 トートバッグ専門ブランド「ROOTOTE(ルートート)」が、無地の白いトートバッグ TOTE AS CANVAS(トート・アズ・キャンバス)をキャンバスとして表現したデザイン作品展「ROOTOTE トート・アズ・キャンバス デザインアワード」の授賞式を代官山のMONKEY GALLERY(モンキーギャラリー)で開催した。2011年の受賞作品に選ばれたのは、グランプリ作品を含む全15作品。同会場では本年度の受賞作品他、歴代グランプリ作品、著名人によるゲスト作品などを展示する作品展が10月11日まで行われている。

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 「ROOTOTE トート・アズ・キャンバス デザインアワード」は毎年10月10日のトートバッグの日より翌年のデザインの募集を開始。審査員の審査を経て、募集より約1年後に受賞作品およびゲスト作品による作品展を開催している。2003年のスタートより、今年度作品を含めるとエントリー数は累計910作品。第8回目となる2011年のデザインアワードでは、2歳から66歳という幅広い層による、歴代最高の全170名・176作品の応募が寄せられた。個性溢れるエントリー作品の中から写真家である淺井愼平氏ほか審査員によって、グランプリ1作品、準グランプリの5作品と入賞作品を含めた計15作品が決定。受賞者には記念品や賞状、トロフィーなどが授与された。会場には本年度受賞作品の他、歴代のグランプリ作品やブライダルファッションデザイナーの桂由美氏や俳優の川麻世さん、料理家のケンタロウさん、エッセイストの高見恭子さん等著名人によるゲスト作品がそれぞれ並んだ。

 全176作品の中から見事グランプリに選ばれたのは、京都府出身のsamiyさんによる「kokoro」。samiyさんは授賞式での作品について「豚が好き」で「親にプレゼントするつもりで作った」と語り、「とにかく愛するブタを生き生きと描くのがたいへんでした。布に描いた色の滲み感を楽しんでください。」とコメントを寄せている。

 カンガルーのお腹のポケットを意識した"ルーポケット"が全てに付いている事を特徴とする「ROOTOTE」のバッグは、これまでにも様々なデザイナーやアーティストとコラボレーションしたバッグを発売。トート・アズ・キャンバスは「多くの人に、絵を描く楽しさや表現する楽しさ、また、それが鑑賞される楽しさを感じてもらいたいという思い、そしてそのトートバッグを持った人々が行き交う街はギャラリーのようになって楽しいのでは」というコンセプトから2003 年10月に誕生した無地の白いトートバッグだ。

 
 

■第8回 ROOTOTE トート・アズ・キャンバス デザインアワード 作品展
会期:2011年10月7日(金)から11日(火)
時間:13:00〜20:00 ※入場無料
場所: MONKEY GALLERY(モンキーギャラリー)
住所:渋谷区猿楽町 12-8 2F  東急東横線・代官山駅より徒歩 5 分
TEL: 03-3780-0812(会期中のみ)