キム・ジョンイル氏の孫が出会い系サイトに登録をしていたと韓国メディアが報じる

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東ヨーロッパ、ボスニア・ヘルツェゴビナのインターナショナルスクールに留学と話題になっているのは、北朝鮮キム・ジョンイル総書記の孫だ。

彼は髪を金色に染めたり、パーティにも参加、FacebookやYoutubeのアカウントも持っていたことなどが報じられたが、新たに出会い系サイトにも登録していたと韓国メディアが報じたそうだ。

今、話題になっているのはキム・ジョンイル氏の孫、キム・ハンソルさん。1994年6月生まれの17才である。 

髪を染めたり、服装やアクセサリーにもこだわってみたり、また自分でFacebook上に投稿した写真では笑顔を見せるなど、見た目は快活な今どきの少年というところだ。とても彼が北朝鮮・国家主席の孫だとは思えないふるまいである。

今回韓国メディアが彼が登録していたと報じたのは「アジア交友」という出会い系サイトだ。登録自体も驚きだが、注目されているのは彼のプロフィールである。

プロフィール欄でハンソルさんは宗教について「不可知論者(ふかちろんしゃ)」と登録。不可知論者とは神の存在について「とりあえず神の存在は認識できないので、いるともいないとも断言できない」という立場のことである。

共産主義は基本的に宗教を認めない。それが北朝鮮であればなおさらだ。ハンソルさんの「本当は信じているけど、そうは言えない」とにおわすような言動に注目が集まっている。

出会い系サイト以外にも愛のポエム投稿サイト「Love landia」にも登録していたと報じられている。また、彼は自分の収入は25万USドル(約1900万円)以上あるとも明かしていたらしい。

なお、出会い系サイトとポエム投稿サイトについては、韓国メディアが登録名及びその他プロフィールから独自に判断したものとのことである。

真偽のほどは定かではないが、彼も17才の男の子。宗教の自由はもちろんのこと、友達とパーティに行ったり、彼女が欲しいと思ったり、ポエムを書いていたって別に悪くはない。しかし、国民が飢えに苦しんでいることを考えると何とも複雑である。

参照元: 環球網(中国語)

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