『ESSE』創刊30周年迎える

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 扶桑社から出版されている主婦向け生活情報誌『ESSE』(エッセ)が創刊30周年を迎え、2011年10月7日発売の11月号から3号連続で創刊記念特大号を刊行することがわかった。

 『ESSE』は1981年、扶桑社の立ち上げとともに『リビングブック』として創刊。主婦を対象とした生活情報誌としての草分け的存在となり、雑誌不況下の昨今においても毎号平均40万部を売り上げている。この実売部数は主婦向け生活情報誌としてはトップの数字となる。
 扶桑社によれば、料理・節約・収納などといった生活・実用ジャンルの記事が人気を博しており、読者から信頼も厚いという。

 今月7日に発売された『ESSE』2011年11月号では、表紙にタレントの渡辺満里奈さんを迎え、巻頭特集に「お金をかけずに自分流の暮らし〜小さな節約の知恵」、そして30周年の記念企画として、栗原はるみさんや有元葉子さん、平野レミさん、ケンタロウさんといった30人の人気料理家たちのレシピが一挙公開されている。
 また、記念企画の中では、この30年の「食」のブームが年表となって紹介されている。1981年のイタ飯ブームに始まり、1986年の激辛ブーム、1993年のナタデココブーム、2004年の豆乳ダイエットブーム、2008年のホームベーカリーブーム再来など、1年1年めまぐるしくブームが起こっていることが分かる。記憶に残っているものも結構あるのでは?

 核家族化から女性の社会進出、少子化や晩婚化など、ライフスタイルの変化に対応しながら、幅広い読者に愛されてきた『ESSE』。
 11月7日発売号では、『ESSE』初のシリコン調理器具が特別付録に、12月2日発売の新年特大号には、オリジナル家計簿とケンタロウさんの豪華レシピ本の特別付録がついてくるという。扶桑社は、創刊30周年の記念特大号の刊行を経て「さらなるパワーアップを図ります」とコメントしている。
(新刊JP編集部)



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