祐真朋樹氏がメンズタキシードをデザイン クールな新郎スタイルを提案

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 ウェディングドレス・タキシードの販売・レンタルを手掛ける株式会社ASUKAが、ファッション・ディレクターの祐真朋樹氏デザインによるメンズタキシードを販売する。京都ならではの「伝統と革新」をテーマに制作されたタキシードは、祐真氏がラペルの大きさや着丈、ポケットフラップ幅や生地素材など詳細に至るまでデザイン。フォーマルとアンフォーマルどちらにも幅広く対応できるアイテムとなっている。11月から12月での販売を予定しているという。

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 ASUKAオリジナルブランド第1弾として販売される祐真朋樹氏デザインのメンズタキシード。日本のメンズファッション界をリードしてきた祐真氏が手掛ける事で男性のフォーマルウェア購買意欲を喚起し、ウェディング市場を活性化させる狙いがあるという。同タキシードはシンプル&スタイリッシュなデザインが特徴で、スキャバルウールやカレンダーウール、ベルベットなどの異なる素材を使用したブラックタキシードをそれぞれを用意。加えてリネン素材のホワイトタキシードも用意し、全3ルック4種類のスーツはパターンオーダーが可能となっている。小売価格は132,000円(税別)からでASUKAの直営店舗「ASUKA STUDIO」で販売・レンタルするほか、衣裳店やセレクトショップ向けに卸売も行う予定だ。

 京都市出身である祐真朋樹氏は数多くの雑誌のファッションページのディレクションを担っているほか、俳優やミュージシャン、アスリートの広告のスタイリングも手掛けるファッションディレクター。「新郎は、結婚式ではどんな格好をするのがクールなのだろう」というこれまで考えてこなかったお題に挑戦したと語るタキシードについて3ルックを完成させたという。すべてに、祐真氏のこだわりを詰め込んだというタキシードは、「控えめだけれども華やかさと品格を兼ね備えた、颯爽とした新郎スタイルを追求」している。