日本フィスバ(株)は、このほど大阪、東京のショールームにて本社アートディレクターのカミラ・フィッシュバッハ氏による新作プレゼンテーションを開催、「クリスチャン・フィッシュバッハ」の2011年AW新作コレクションを発表した。

2011年AWでは、トレビラCSコレクション「カレイドスコープ」、キッズコレクション「オーガスト&オーガスティン」、リサイクル素材コレクション「ビニューヤーン?」の3ラインを展開する。「カレイドスコープ」は、その名の通り万華鏡(カレイドスコープ)からインスピレーションを受けたシリーズで、万華鏡から見えるような色鮮やかな幾何柄やライン柄など15アイテムを展開する。防炎のためコントラクトや高層マンションにも使いやすく、デザインも先日発表した「イタリアンコレクション」と対比させて落ち着いたイメージとなっている。「オーガスト&オーガスティン」は、ブレーメンの音楽家達のストーリーを描いた、ベッドリネンで人気のデザイン。今回はドレープとレースで1アイテムずつ新作が登場した。キツネやフクロウ、ペリカンを刺繍したかわいいキッズ向けパジャマも展開する。
そして「ビニューヤーン?」は、2009年の登場以来、ヨーロッパで数々の賞を獲得するなど話題となっているリサイクルコレクション。これまでペットボトル、コットン、ウールを展開してきたが、今回は再度コットンを取り上げた。Tシャツなどの使用済み衣類を回収、繊維状に粉砕し生地仕上げるもので、デザインはソフトでナチュラルな素材感を活かしたジオメトリックを中心にクールなイメージを表現した。