リーダー育成・人材紹介の経営者JP(東京・渋谷、井上和幸社長)は、「リーダーシップ3.0」セミナーを開催し、企業の経営幹部ら30人が出席した。

 人事コンサルタントの小杉俊哉氏が、リーダーシップ論の変遷をたどりながら、グローバル化が進む企業において、自律した個人を前提とし、組織と個人、リーダーとフォロワーの信頼をベースに成果を目指すリーダーシップのコンセプトを解説。

 「全ての組織にとって一律に有効なわけではないが、事業戦略や職務特性に応じた柔軟な人材登用がより重要になることは間違いない。人材マネジメントの入口となる採用から見直していく必要がある」と指摘した。
経営者JP
 その後、井上同社社長(写真)がリーダーとチームの関係性に着目した理論、野村総合研究所の室谷学氏がリーダーシップの質とスピードを高めるための取り組み事例を紹介した。

 同社は「リーダーシップ3.0」の実践を浸透させるために、ワークショップを中心とするプログラムを継続的に開催する予定にしている。

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