厚生労働省は、女性の能力を発揮させるための積極的な取り組み(ポジティブ・アクション)や、仕事と育児・介護との両立を支援する取り組みを行う企業を対象とした「均等・両立推進企業表彰」を行い、高島屋が厚生労働大臣最優良賞を受賞した。

 同社では、女性管理職の割合が過去8年間で、係長クラス29.8%→53.2%、課長クラス8.4%→22.4%、次長以上クラス3.0%→11.9%と大幅に上昇し、役員にも3人が就いている。

 また、過去3年間の育児休業取得割合の平均が、男性は13.8%、女性は100%となっている(育児休業取得割合の全国平均は、男性1.38%、女性83.7%)。

 優良賞(ファミリー・フレンドリー企業部門)は、第一生命、シャープが受賞した。

育休取得率 男女ともに低下
働く女性が過去最多、医療・福祉分野で雇用が増加
人材採用で女性社員の活躍を推進、リーダーシップが課題

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