テキスト系妄想メディア「ワラパッパ (WARAPAPPA )」より

あれ? この人、もしかして怒ってるのかな? と感じた時、私たちはすかさずこう訊ねる。
「怒ってる?」
これに対し、訊かれた相手は何らかの反応をする。私たちはその反応から相手が怒っているかどうかを判断しなければならない。
「怒ってないよ」
こう返された場合、その言葉を額面通りに受け取るのか、それとも疑うのか。判断は難しい。
そこで今回は、怒っているかどうかを訊ねた時、相手の表情と返事から実際はどうなのかをすぐに判別することができる表を作成してみた。

(表1)
早見表1


まずは上の表1を見ていただきたい。
表の見方を簡単に説明すると、相手が「笑顔」で「怒ってないって」と言った場合は「○」、怒っていないとなる。また、相手が「怒り顔」で「怒ってないって言ってるだろ!」の場合は「×」、完全に怒っていると判断して構わない。
ところで、「怒ってる?」から始まるこの確認作業は、時として問答が続く場合がある。見極めができずにずるずると訊いてしまうパターンだ。

「怒ってる?」
「怒ってないよ」
「いや、怒ってるでしょ?」
「怒ってないって」
「本当に怒ってない?」
「だから怒ってないって!」
「やっぱり怒ってるんじゃない?」
「怒ってないって言ってるだろ!」

 このやり取りからもわかるように、質問が続けば続くほど、最初は本当に怒っていなかった人があまりのしつこさから怒ってしまうことになる。表1でもそれは読み取れ、質問の回数が増えると返答の項目(列)が右に移動していくと考えて差し支えなく、質問3回目にもなると「○」がなくなってしまうことから考えて、「怒ってる?」と何度も訊くのは逆効果である。是非ともこの表を活用し早めの決断をしてもらいたい。

 特筆すべきは「激怒(例外)」の項目であり、これは相手の顔が↓の場合に当てはまる。

livedoor_044

 怒っているように見えるが逆さまにすると実は笑っているというだまし絵顔であるから、実際には怒っていない。騙されないように気を付けていただきたい。


(表2)
早見表2


 続いて上の表2を見ていただきたい。これは表1以外の返答をまとめたものである。
 相手に「うるさいよ」と言われた場合、質問を受け付けてもらえていない状態であるから、ほぼ怒っていることになる。
 また、「怒ってるよ」の場合、正直に言ってくれたのだから、怒っていると断定できる。
「無言」の場合はやや厄介で、「笑顔」で「無言」は若干の狂気を感じ、突如豹変するのではないかという恐怖があるために「△」となる。逆に「怒り顔」で「無言」は怒ったふりをしている、あるいは笑いを堪えていると考えることができるために「△」であり、「激怒」で「無言」は大げさに怒ったふりをしてふざけているとしか考えられず、「○」となる。
 表1と同様、相手の顔が

livedoor_044

のような場合は、実は笑っているので、安心してもらいたい。


それでは素敵な他人の顔色を窺うライフを!
続きを読む

この記事の元ブログ: 怒っているかどうかの早見表


最新の人気記事はコチラ
演歌タイトル早見表このエントリーを含むはてなブックマーク
もしも城が賃貸物件だったらこのエントリーを含むはてなブックマーク
英語で喋りたくナイトこのエントリーを含むはてなブックマーク
昔のアイドル文体を検証するこのエントリーを含むはてなブックマーク
急ぎでお願い!会社で使える「ゆるふわ催促カード」このエントリーを含むはてなブックマーク
大政奉還のプレスリリースを書くこのエントリーを含むはてなブックマーク
大政奉還のプレスリリースを書くこのエントリーを含むはてなブックマーク