インテリアファブリックス業界最大のイベント「インテリアトレンドショー 第30回JAPANTEX2011」が、来る11月9日(水)〜11日(金)の3日間、東京ビッグサイト西ホールにて開催される。節目の30回目となる今年は、昨年に引き続き「Good day,Good style〜インテリアで できること」というテーマの下、新たに「環境」「健康」「教育」「福祉」というキーワードを設定、それに基づいた展示やセミナーといった主催者企画が行われるのが大きな特徴である。

具体的には、展示関連では「環境」「健康」「教育」「福祉」を表現した数々の空間展示、それに連動した各種セミナー、トークセッションなどが実施される。その中でも特に注目される企画が「時代が発信する注目の3大トークセッション」と題した「最旬インテリアジェンヌたちのトークセッション」、「元気になる業界ビジョン“トップデコレーターたちのトークセッション”」、「住宅系雑誌復興応援プロジェクト hope&home」の3プログラムだろう。「最旬インテリアジェンヌたちのトークセッション」では、インテリア業界で活躍中の石川安江氏、宮地敦子氏、尾田恵氏の3名の女性コーディネーターに加え、毎年トークセッションに登場するお馴染み西垣ヒデキ氏がMCとして参加、「インテリアで何ができるのか」について語り合う。また「元気になる業界ビジョン“トップデコレーターたちのトークセッション”」も、西垣ヒデキ氏をMCに、南村弾氏、佐戸川和久氏、越川洋平氏の若手業界人がインテリア業界の将来ビジョンを熱く語る。「住宅系雑誌復興応援プロジェクト hope&home」は、建築知識、コンフォルト、住まいの設計、モダンリビングの4住宅系雑誌が、東日本大震災の復興応援について語り合う。
この他にも、WTPによるビジネスセミナー、「第8回インテリアデザインコンペ2011」の展示および表彰、キッズインテリアデザインコンテストの作品展示、学生たちが気鋭のデザインを発表する「クリエーターズタウン」、魅力的な初出展企業が集まる「チャレンジブース」などなど多彩に行われる予定である。

同コーナーでは、そうしたJAPANTEX2011の見どころについて、会期前まで連載形式で紹介していく予定である。