2006年のADCC北米予選では66キロに出場したマイク・イーストン。このときは茶帯で、MMAでも活躍するダレン・ウエノヤマに惜敗している

写真拡大

10月1日(土・現地時間)、首都ワシントンDCのベライゾン・センターで開催される、UFC Live 6「Cruz vs Johnson」。同大会のメインは、UFC世界バンタム級王者ドミニク・クルーズに、デミトリウス・ジョンソンが挑むチャンピオンシップとなるが、最軽量バンタム級と最重量級ヘビー級の2試合では注目のマッチアップが行われる。

まずバンタム級はマイク・イーストン×バイロン・ブラッドワースが組まれている。イーストマンは、ロイド・アーヴィン門下の黒帯柔術家。MMAデビューは03年と古いが、キャリアは通算11戦と少なく、10勝1敗の戦績を残している。

09年10月以来のMMAマッチが、UFCデビュー戦となったイーストン。その2年前の試合は元WEC世界バンタム級王者チェイス・ビービとの対戦で、スプリットの判定勝ちを収め、自らが保持していたUWCバンタム級王者の防衛を果たしている。

かつてはADCC北米予選にも出場していたイーストン、出身地がDCの近隣住区アナコスティアということも、今回のデビューを後押ししたものと思われる。

また、ヘビー級戦はステファン・シュトルーフとパット・バリー戦。シュトルーフはヒザ蹴りにパンチを合わされトラビス・ブラウンに、バリーはシーク・カンゴに逆転TKO負けを喫しており、ともに衝撃のKO負け喫した側といえる。

打撃戦でいえばバリーが一枚上だが、シュトルーフはオランダ人ファイターでも非常に珍しいガードファイターであり、総合力では両者互角のヘビー級マッチは、肉弾戦になる可能性が高い。
全対戦カード&詳細はコチラ