国土交通省が発表した2011年8月の新設住宅着工戸数は、8万1986戸(前年同期比14.0%増)と、5カ月連続の増加となった。季節調整後の年率換算も93万4000戸と、前月に引き続き高い水準となった。
種別では持家が3万1039戸(前年同期比6.9%増)と2カ月連続の増加、貸家が2万8372戸(同9.8%増)と3カ月連続の増加、分譲住宅は2万1763戸(同31.2%増)と18カ月連続の増加となった。また分譲住宅のうちマンションが1万694戸(同61.6%増)と5カ月連続の増加、一戸建住宅は1万990戸(同10.8%増)と3カ月連続の増加となった。

地域別戸数
■首都圏 総戸数(前年同月比 19.3%増)
持家(同 6.2%減),貸家(同 7.4%増),
分譲住宅(同 51.2%増)
うちマンション(同 122.2%増),うち一戸建住宅(同 4.3%増)
■中部圏 総戸数(前年同月比 24.6%増)
持家(同 15.9%増),貸家(同 26.7%増),
分譲住宅(同 54.3%増)
うちマンション(同 139.4%増),うち一戸建住宅(同 37.3%増)
■近畿圏 総戸数(前年同月比 4.3%増)
持家(同 8.0%増),貸家(同 6.0%増),
分譲住宅(同 0.3%増)
うちマンション(同 11.1%減),うち一戸建住宅(同 10.0%増)
■その他地域 総戸数(前年同月比 9.9%増)
持家(同 10.3%増),貸家(同 9.2%増),
分譲住宅(同 10.4%増)
うちマンション(同 4.5%増),うち一戸建住宅(同 14.1%増)