セガのマスコットキャラクター『ソニック』が初登場したのは? 意外にもあのゲームだった

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マリオとためをはるくらいの音速人気キャラクター「ソニック」をご存じだろうか。とげとげ頭が特徴的で丸まってスピンすることができるソニックはハリネズミであり、その音速キャラから一気に人気キャラとなった。
メガドライブで発売された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』は名作中の名作で音楽はUFOキャッチャーにも長年使われていたくらい(ちなみに音楽はドリカムの中村正人が作曲)。

そんなソニックのデビュー作は『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』かと思われているが、実は違ったのだ。ではソニックのデビュー作は一体?
1991年にセガからリリースされたレースゲーム『ラッドモビール』にソニックが出演しているのだ。しかもちょい役では無く、ゲーム中ずっと登場しているというかなり目立った役である。ソニックの初登場が意外にもアーケードレースゲームだったとは。ではこのレースゲームのどこに登場するのだろうか? 実は運転席にキーホルダーがつるしてあり、そのキーホルダーがソニックなのだ。ソニックは車の動きに合わせて左右に激しく揺れるという芸の細かさ。生きているソニックでは無いのだが、こうしてコッソリ販促されていたのだ。
『ラッドモビール』のリリースが1991年2月、そして『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』の発売が同年7月26なので数ヶ月早いレースゲームでのデビューとなったわけだ。

ちなみにこの『ラッドモビール』はセガサターン版では『ゲイルレーサー』として移植されている。

※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。