シンコール 「創業50周年と大震災御見舞御礼の会」盛大に開催

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ケイワイズグループ(緩詰潔代表)、シンコール(株)(緩詰良彦社長)、およびユニベール(株)(山田修平社長)は、9月29日(木)、宮城県仙台市の「ホテルメトロポリタン仙台」にて、「創業50周年と大震災御見舞御礼の会」を開催、仕入れ先メーカー、東北各県の組合代表者、シンコーグループ各社などなど業界関係者約220名が集まり盛大に執り行われた。
同社の創業は昭和37年。区切りの50周年記念はもともと創業の地である金沢での開催を予定していたが、承知の通り3月11日の東日本大震災では仙台市内のソーイング工場が被災するなど甚大な被害を受け、その後同社および関係者の尽力で8月にソーイング工場の移転を果たしたことから、震災復興の御礼と被災地である仙台からの再スタートという意味を込めて、仙台の地での開催となった。
開会の挨拶として、ケイワイズグループ代表の緩詰潔氏は、「一刻でも早い復興を目指してきましたが、移転したソーイング工場も10月中旬にはフル操業の見通しとなりました。これも皆様のご支援の賜物です。仕事でしっかりお返ししたいと心に誓っているところでございます。今後も『堅実と成長』という理念をもって進んでいく所存です」と語った。またシンコール(株)の緩詰良彦社長も「創業100周年を見据えて社員一丸となって努力いたします」と挨拶、震災からの復興を力強く宣言した。
引き続き行われた宴席では、仙台在住の歌手・さとう宗幸が登場、名曲「青葉城恋唄」を熱唱するなど大いに盛り上がった。
なお会の開催に先立ち、新ソーイング工場および仙台ショールームの見学バスツアーも実施、参加者に同社の具体的な復興の様子を印象付けた。