111002NEWSau01.jpg今年も残すところ数ヶ月となりました。ふり返ってみると、震災に始まり、猛暑・台風と、厳しい状況が続き、あらためて防災の意識が高まっています。

交通渋滞の麻痺や停電は、すでに体験されている方も多いかと思いますが、このような状況には、アウトドアテクニックが役にたつという事をご存知でしょうか。

そこで、今回は自宅などでライフラインが止まってしまった場合に役立つ、緊急用のアウトドア術についてご紹介します。

自宅で停電になってしまったら……
ロウソク等の準備が無かった場合、意外にも役に立つのが「ツナ缶」です。

【用紙するもの】
・オイルが入ってるツナ缶
・紐(たこ紐など)
・釘とかなづち
・ライター

【作り方】
1)ツナ缶の中央に釘を打って、穴をあける
2)中央に空けた穴に、缶の2倍ほどに切った紐を入れ、キャンドルのように先を出す。
3)ライターなどで点火する。
大きいサイズの場合、数分はもちます。ただし、使用できるツナ缶はオイル入りのみ。使った後は非常食としても活躍します。

111002NEWSau02.jpg水が出ない!そんな時は「ビニール袋」と「ラップ」
いろいろな場所で役立つアイテムとしてまっさきにあがるのが、「ビニール袋」と「ラップ」です。
例えば、断水などに遭遇した場合。ビニール袋は水を汲むための容器代わりや、穴をあけてかぶることで雨が降った時の雨具代わりや、寒さよけにもなります。

さらに食器にかぶせて使えるラップは、何度でも食器を洗わずに済ますことができる最強のアイテム。もちろん、これらがゴミ入れや、食料保存などに役立つのは、いうまでもありません。

外出先で交通マヒ……そんな時にあると便利なのは
交通がストップしてしまうと、都内では帰宅困難者になる可能性大。そんな時の準備をいまからしておきましょう。

【持っておきたいアイテム】
・携帯ラジオ:緊急速報をいち早くキャッチしたい時。あれば安心。
・懐中電灯:夜間の移動には必須アイテム。最近では電池のいらない懐中電灯も
・地図・コンパス:携帯などが使えない場合、自分の位置を把握するために。
・使い捨てカイロ:寒暖の差はトツゼンやって来るもの。イザと言う時に役立ちます。

その他にもチョコやキャンディー、ペットボトル飲料など、困った時の非常食はバッグに忍ばせておきましょう。備えあれば憂いなし。これからも日々、つねに準備は心がけていたいものですね。

(丸山佐和子)


■ あわせて読みたい
オトナの女性の知的好奇心をスイーツで満たす!? 土曜夜の「グレーテルのかまど」
石井ゆかりさんの最新刊「星をさがす」で、願いを叶えてくれる自分の星を見つけよう!
カゼ・インフルエンザ予防に! 意外と多い口腔内細菌をキレイに保つ舌専用ブラシ
世界を変えるフェアトレード自転車! 究極のエコ素材「竹」でできたZAMBIKES
ミツバチ失踪ミステリー! そのワケとは……?
【本日公開】これぞロハスライフ!  原田知世&大泉洋が手作りパンで迎える 映画『しあわせのパン』
天ぷら鍋から女性の肌までツルツルにする不思議なナチュラル洗剤「とれるNo.1」!
お買い物でエコアクション! コレを読めばあなたもオーガニックを選びたくなる!?