女性の魅力を引き立てる“着物”のメリット

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 普段、「着物」を着用する機会はなかなかないだろう。仕事柄、毎日着ているという人もいるかも知れないが、多くの人は結婚式などで着るくらいではないだろうか。

 「値段が高い」「動きにくい」などといったイメージから、「着物」を普段着として着るのはなかなか難しい。しかし、『着物を着るとラッキーが降ってくる』(黒柳聡子/著、ポプラ社/刊)では、着物を着ることでのメリットが述べられている。外見、内面も女性らしさがアップするという着物。ここでは、そのメリットの一部を本書から紹介する。

■インパクトで勝負する〈婚活編〉
 日本女性の奥ゆかしさや優しさ、色っぽさを表現できるのが着物だ。お見合いの席には着物を着ていくことで、たおやかで奥ゆかしく、でも凛とした強さを持った女性「やまとなでしこ」のイメージを相手に植え付けることができる。そのうえで、次に会うときに、普段の自分、もっと活動的な自分を小出しにしていけるという。
 また、仕事をバリバリやっているような人であれば、お見合いの時との「ギャップ」で相手を引きつけることができる。

■着物と恋愛の関係〈三首の秘密〉
 着物は「首、手首、足首」という、人間の体の中で「首」とつくところが出るもの。そのため、そのほっそりした部分が見え隠れする分、色気を感じさせることができる。つまり、女性らしさを強調できるということだ。
 これ見よがしの肌見せは、下手をすると下品になりかけない場合があるが、「三首」はそうそう下品になることはなく、日本女性の媚びないたおやかさを自然に表現してくれる。着物は「品の良い空気」を演出するのにもってこいなのだ。

 また、最後の章では、自分に合った着物の選び方、着物に合わせたバッグの選び方、メンテナンスの仕方なども紹介している。

 著者の黒柳聡子氏は、ボロボロになった心と体を着物を着ることによって乗り越えた経験があるという。そして、その経験から、着物はただ着て楽しむのだけのものでなく、日本人女性の力になってくれるパワーを持っているものなのではないかと思うようになったそうだ。外見も内面もやまとなでしこになれる着物は、着る人を自然と魅力的にさせ、おのずとラッキーを運んできてくれるのかもしれない。
(新刊JP編集部)


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