家賃3万円のジリ貧漫画家が主催する漫画教室に、印税12億円の漫画家が参加を志願し大混乱!

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事の発端は漫画家の佐藤秀峰氏のツイートだった。

(佐藤秀峰氏のツイートより引用)
「うわぁぁ、これ行きたい…! 申し込もうか迷っている。誰か一緒に行きませんか?」

佐藤秀峰氏といえば、映画化やテレビドラマ化でもおなじみの名作漫画『ブラックジャックによろしく』『海猿』の作者であり、先日、自身のこれまでの印税収入の総額が12億円であることを公表したことでも話題になっている超売れっ子漫画家である。そんな佐藤秀峰氏が一体どこに行きたがっているというのだろうか?

このツイートにはURLも合わせて記載されていたので、そのページを参照してみたところ、そこにはなんと『漫画教室』のお知らせがあった! つまり、すでに漫画家としてトップレベルの実力を持つ佐藤秀峰氏が、生徒として漫画教室に参加し、漫画の技術を学ぼうとしているのである。しかも、この漫画教室の講師を務めているのは、同じく漫画家の古泉智浩氏。同じ漫画家とは言っても、こちらは家賃3万円のアパートに住むジリ貧漫画家である。

印税だけで12億円も稼いでいる漫画家が、家賃3万円のジリ貧漫画家から漫画を教わるという、なんともワケのわからない構図に漫画界も騒然とした! 即座に同じく売れっ子漫画家である小田原ドラゴン氏が驚きの反応を示す。それに対して佐藤秀峰氏も返信している。(以下、2人のツイートより引用)

ドラゴン「大変だ!佐藤秀峰氏が古泉智浩氏のまんが教室に行きたがってる!」

秀峰「行きた行きた〜い。って、初めまして♡」

ドラゴン「あ、どうも初めまして。じゃ僕も行ってみようかなー」

……といった具合である。こんな2人のやりとりを見ていた他の漫画家からも次々とコメントが寄せられている。この事実を漫画教室の主催の古泉智浩氏に伝えたところ、足をガクガク震わせながら、こんな風に話してくれた。

「教室とは言っても、参加者みんなで考えながら話し合って学ぶ場ですので、参加者のレベルが上がればそれだけ教室も有意義になります。なので、ぜひお2人にも参加してもらいたいです。お待ちしてます!」

……とのこと。果たして2人は本当にこの漫画教室に参加するのだろうか? もし本当に参加するのであれば、この漫画教室は漫画家を目指す者にとって、またとない貴重な場になることは間違いないだろう。気になる人はぜひ参加してみてほしい。

『古泉智浩 4コマ・ショートコミック入門のお知らせ』
http://vivaall.cocolog-nifty.com/douteijanee/2011/09/post-e258.html

※この記事は、ガジェ通ゴールドラッシュの「ピョコタン」が執筆しました。
ピョコタンという名前でクソったマンガをかいております。