110925NEWSOC01.jpgみなさんは、お肉は好きですか?

毎日のようにお肉を食べている方も多いと思います。特に牛肉は最高!なんていう方も少なくないはずです。でも、この牛のゲップが温暖化をまねいているとしたら……。

ロハス女性の中には、農薬や化学肥料が環境と健康に与える影響について、ある程度知識があるという方もいるかと思います。農薬や化学肥料は石油から作られているため、当然CO2排出の原因になりますが、それと同じか、もしくはそれ以上に問題とされているのが、牛のゲップです。

え〜!と、思われるかもしれませんが、温室効果ガスの一因でもあるメタンガスの総排出量の15%から20%が牛のゲップによるものとされています。

メタンガスは、CO2の21倍の温室効果ガスがあるといわれています。世界の牛の飼養頭数は、少し古いデータですが総数13億5100万頭とされています。(参照元:オーガニック推進協議会テキスト 第5章より)

この牛達が世界各地でゲップをすると、その中に含まれるメタンガスが空高く上がっていって、やがて温室効果ガスになるなんて想像もしたくないですよね。「雑食動物のジレンマ」や「フードインク」の著書マイケル ポーランは、

牛のゲップが増えたのはトウモロコシなどの穀物飼料と関係がある

としています。
牛のゲップを押さえる飼料の研究も世界で行われているそうですよ!

オーガニックコーディネーターでは、今起きている地球環境汚染についてもオーガニックな視点から学ぶことが出来ます。今までとは違う角度で地球の未来について、一緒に考えてみませんか?

(マスターオーガニックコーディネーター 道本奈津子)


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