ダン・ヘン×ショーグン、カン・リー×ヴァンダレイ・シウバがサンノゼのhpパビリオンで開催、UFCのストライクフォース制圧を印象づけるビッグイベントが行われる
21日(水・現地時間)、ズッファより11月19日(土・同)にカリフォルニア州サンノゼのhpパビリオンで開催されるUFC139で、マウリシオ・ショーグン×ダン・ヘンダーソンが行われることが発表された。ダン・ヘンのUFC出場は2009年7月のマイケル・ビスピン戦以来、2年4カ月振りとなる。

その2年4カ月の間、ストライクフォースに出場し、3勝1敗の戦績を残したダン・ヘン。世界ミドル級王座こそ奪取に失敗したが、ライトヘビー級のベルトを巻き、7月にはエメリヤーエンコ・ヒョードルからTKO勝ちを奪っている。

7月27日のUFCリオデジャネイロ大会で、王座陥落以来、4カ月ぶりの復帰をフォレスト・グリフィン戦の勝利で手にしたショーグンとダン・ヘンは、PRIDEでの対戦はなく、これが初対決となる。

加えてこの日は、カン・リーと対戦予定だったヴィトー・ベウフォートのまたまた負傷欠場により、ヴァンダレイ・シウバが代役出場を果たすことも明らかになった。

hpパビリオンといえば、言わずと知れたストライクフォースの本拠地で、ズッファに売却する以前の親会社シリコンバレー・スポーツの所有物だ。この会場でストライクフォースとの契約を更新せずに、UFC復帰を決めた世界王者と、元ミドル級王者としてサンノゼで大会人気を誇るカン・リーがUFCデビューを果たす。

半年前までは思いもしなかったラインナップ、まさにUFCがストライフォースを制圧したような、初のサンノゼ大会だ。

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