「IFFT/インテリアライフスタイルリビング」開催概要発表

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(社)日本家具産業振興会(加藤知成会長)とメサゴ・メッセフランクフルト(株)(梶原靖志社長)は、このほど東京・飯田橋のホテルメトロポリタンで記者会見を行い、来る11月2日(水)〜4日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催される「IFFT/インテリアライフスタイルリビング」の開催概要を発表した。
「IFFT/インテリアライフスタイルリビング」は、家具を中心にテキスタイル、ダイニング、キッチンプロダクト、ギフトアイテムなどあらゆるインテリアアイテムが集結するインテリア総合見本市。第4回目となる今年は、14カ国325社(昨年317社)と昨年を上回る企業が出展、特に日本各地の家具産地メーカー他国内企業が増加するなど、さらに充実した内容で行われる。

同展の最大の見どころとなっているのが、バラエティに富んだ特別企画。今回もっとも注目される特別企画は、世界のテキスタイルエディターによる展示エリア「Premium Textile Editors Tokyo」だ。カサマンス、クリスチャンフィッシュバッハ、デザイナーズギルド、ヤコブシュレイファー、ニーディック、ニヤノルディスカ、ルベリ、サコといったトップエディター8社が参加し、最新コレクションを展示する。さらに恒例となったハイムテキスタイルの最新トレンドを世界に先駆けて発表する「Heimtextil TRENDS 2012/2013 Preview」も同エリア内で展開、合わせてクリスチャンフィッシュバッハ、ニヤノルディスカ、サコの本国関係者が来日しトークショーを行うなど、会期中はまさにテキスタイルの最新トレンドと情報が一堂に会することになる。
第2回目となる「Café & Bar Style」は、昨年に引き続きコーヒーハンターの川島良彰氏をプロデューサーに迎え、「空間づくり」をテーマとした展示が行われる他、コンペ形式のイベントやトークショー、カフェの空間づくりを具現化した「Trend Cafe」も展開されるなど、さらにパワーアップしての開催となる。
この他にも、旬なテーマを取り上げたトークショーが多彩に行われる他、出展者の国際化支援も実施、日本貿易振興機構(ジェトロ)と中小企業基盤整備機構が連携し、東日本大震災の被災県企業(東北6県、茨城県、千葉県)の復興支援として海外販路開拓のための商談会が行われる。ジェトロが招へいする総勢50名を越える海外バイヤー(欧米から約20名、中国から約30名)と、中小企業基盤整備機構が出展支援する中小企業約20社をビジネスマッチングする。
また、今回の「IFFT/インテリアライフスタイルリビング」は、会期を昨年よりも3週間早め、10月末から11月にかけて行われる東京デザイナーズウィークなどと日程を合わせて開催される。開催に向けては共同でプロモーション活動を行うなど、双方で同時期開催を盛り上げ、相乗効果を得ていく考えだ。

なお会見の冒頭で加藤知成会長は、「ビジネスは人と人の出会いが大切ですが、我が業界はまだまだその機会が多くありません。他の業界ともっと出会い、交流し、可能性を広げビジネスにつなげることは必要です。その機会となるのが『IFFT/インテリアライフスタイルリビング』であると考えています。より多くの方々に会場に足を運んでいただき、意欲的に商売をしていただきたい」と語った。