東リ 「東リ2011年 新製品発表会」開催

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東リ(株)では、9月15日(木)・16日(金)の両日、東京・飯田橋のベルサール飯田橋にて、床材を中心とする最新商品を一堂に集めた「東リ2010年 新製品発表会」を開催した。
同社では、2011年度新製品のデザインコンセプトとして、昨年度の「EMOTIONAL NATURE」をベースにさらに進化させた「RESONARE」(リゾナーレ)を掲げている。「RESONARE」とは、「RESORT」(リゾート)+「NATURE」(ネイチャー)+「RELAX」(リラックス)を組み合わせた造語で、気持ち良い空気感を表現したもの。新製品では、このコンセプトを反映して、ナチュラルをベースにした明るくクールなカラーが特徴の透明感のあるデザインが提案されている。発表会会場では、その新製品のイメージを紹介すべく、入口に「RESONARE」の解説パネルとカラーイメージを展示、開発デザイナーが説明員としてコンセプトの紹介を行った。
会場内に入ると、タイルカーペット「GA-2100」、置敷きビニル床タイル「ルースレイタイルLL300エコシリーズ」、ビニル床シート「NOWAXシリーズ」、プリントタイル「ガードシャイン」、住宅向けタイルカーペット「東リファブリックフロア」など、新発売された床材がズラリと展示されていた。「GA-2100」はパイルの高さを極限まで抑えた注目のタイルカーペット。全厚が6mmとなっているため、「ルースレイタイルLL300エコシリーズ」との貼り合わせが可能なのも特徴で、会場では張り合わせのコーディネート提案も行われた。また話題の「NOWAXシリーズ」は、さまざまな用途の製品をズラリと展示、TOTOとのコラボによって実物大のトイレ空間を表現、さらに機能比較なども行うなど分かりやすい展示となった。
コラボ展示としてもっとも注目を集めたのが「東リファブリックフロア」の展示エリアである。「東リファブリックフロア」は、オン・ザ・フローリングというコンセプトの下、ホームユースというタイルカーペットにとっての新市場開拓を目指す商品。会場では、フローリングの部屋を再現し、そこにさまざまなデザイン、形状の「東リファブリックフロア」を設置、さらにマルニ木工の協力により深澤直人デザインのチェアを置き、居室のイメージを表現した展示が行われた。
この他、災害避難所用マットといった特殊製品、さらに今秋発売予定のリアルデコシリーズの巾木・コーナー材や、物件ごとに別注で製作するプリントタイルカーペットなどの参考出品も多数展示した。
なお同様の「東リ2011年 新製品発表会」は、大阪(10月21日・22日)、名古屋(11月1日・2日)にも行われる予定。