<ウェルター級/5分3R>
セス・バクジンスキー(米国)
Def.2R1分12秒 by リアネイキドチョーク
クレイ・ハービソン(米国)

距離を測るハービソンはバクジンスキーのローをかわし、自らローを蹴り込んでいく。左ローが鋭いハービソンは、近距離になると右フックをバクジンスキーにヒットさせる。それでも前に詰めたバクジンスキーは首相撲の体勢になり、ハービソンをケージに押し付ける。

ボディにヒザを突き上げ、離れはフライングニーを狙ったバクジンスキーは、再びフライングニーからスピードを上げたフックを連打で見せる。ヒザから離れ際に右エルボーを見せるなど、軽快な動きを見せるようになったバクジンスキーにハービソンは劣勢が続く。

エルボー、パンチからニーと攻勢のバクジンスキーは、プレッシャーを与えダブルレッグへ。ギロチンがスッポ抜けたハービソンにバクジンスキーはヒザ蹴りからパンチへ。ハービソンのフックに対し、前蹴りから組みついたバクジンスキーはヒザ蹴り、エルボーを見せる。ラウンド終了間際にハービソンのフックでバランスを崩して、初回を戦い終えたバクジンスキーだが、まずはポイントでリードした。