最大規模のブースでソーシャルゲームを出展! GREEブースレポート

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ソーシャルゲームで急成長しているGREEは、大手家庭用ゲームメーカーに引けを取らない大きなブースで出展。現在サービス中のタイトルを中心に、30タイトル以上のソーシャルゲームを体験することができた。

最近のソーシャルゲームの傾向として、人気ゲームシリーズとタイアップしたタイトルが増加している。コーエーは、すでにサービス提供中の「100万人の三国志/戦国無双/戦国無双」(いずれも配信中)に加え、「Winning Post」(事前登録受付中)をソーシャルゲーム化し、投入。

セガの「龍が如く」も「龍が如く モバイル fot GREE」として参戦(配信中)。こちらはソーシャルゲームのユーザー層に合わせ、キャラクターをデフォルメ化。あの真島吾朗もちゃんと可愛くなっているのでご安心(?)を。

カプコンも「バイオハザード アウトブレイク サバイヴ」を提供(配信中)。クレアやレオンなど、シリーズでおなじみのキャラクターを仲間にしながら、ゾンビと戦うソーシャルゲーム。ケータイでありながら、リアルタイム性を重視した演出は秀逸だ。

また、骨太なゲームシステムと数々の名(迷?)セリフで熱狂的なファンを抱える「サガ」シリーズが「エンペラーズ サガ」(事前登録受付中)としてソーシャルゲームで登場。皇帝となり親衛隊を結成して戦うという説明を見る限り、「ロマンシング サ・ガ2」に近い設定となるのだろうか?

他にも、「みんなのシムシティ」(配信中)や「ニューパズルボブル Lite for GREE」(配信)などの人気シリーズのソーシャルゲームも投入されている。

ただ、ソーシャルゲームに関しては、演出やミニゲーム要素にバリエーションはあるものの、繰り返しアクション→達成率上昇→ミッションクリアという基本的なゲームシステムに関しては、どのタイトルも似ていると感じたのも事実。ゲーム性よりも、ゲームを通じたコミュニケーションの方が重要ではあるが、今までの「文法」とは全く異なるソーシャルゲームの登場に期待したい。

なお、GREEのブースでゲームを試遊すると、1タイトルごとに1枚メダルがもらえ、カプセルコーナーでGREEグッズと引き替えることができる。5枚メダルを集めると、コットンバックやバスタオルなど結構いいグッズがあたるスペシャルカプセルコーナーにも挑戦できるが、数に限りがあるため注意されたし。

携帯充電スペースがあるのもGREEブースらしい。

(ぼっこう)