美しさを決める体のパーツ

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 クロス・マーケティングは、日本と韓国の20代〜40代の女性を対象に、両国の「美と食」についての調査を実施した。美容にかける時間と費用だけでなく、両国女性のさまざまな違いが明らかになった。

■韓国女性が美容にかけるお金も時間も、日本女性の約2倍

 クロス・マーケティングは8月に、日本と韓国の20代〜40代の女性を対象に「美と食」についての調査を実施し、300件の有効回答を得た。その結果、日本女性が1日(平日)に美容にかける平均時間は約34分なのに対して、韓国女性は約68分。ひと月に美容にかける平均金額は日本が約6,348円、韓国女性は約96,520ウォン(約6,756円)。金額は接近しているが、美容関係の出費が年収に対する比率を計算すると、韓国が4.49%、日本は1.88%となり、2倍以上の開きがある。

 「美しさを決めるパーツ」についてたずねたところ、日本は「肌」、韓国は「顔全体」。「美容に大切なインナーパーツ」は、日韓とも「腸」が1位となっている。また、日本女性の約半数が「便秘」に悩んでおり、その数は韓国女性の約2倍となった。

美しさを決める体のパーツ


■日韓女性の互いのイメージは?

 「自分の美しさの自己評価点」の平均を見ると、日本は約47点、韓国は約63点。日本女性は自国の女性を韓国女性に比べて「仕事熱心」だと思っている一方、韓国女性は自国の女性を日本女性と比べて「容姿端麗な人が多い」と思っている。

日本女性が思う、韓国の女性と比べた日本女性の印象(左)
韓国女性が思う、日本の女性と比べた韓国女性の印象(右)


 また、日本女性は韓国女性のことを「肌がキレイ」だと思っている。一方、韓国女性は日本女性のことを「家庭的」だと思っている。日本女性が思うキレイな女性有名人日本人では「小雪」、韓国人では「チェ・ジウ」がトップ。一方、韓国女性が思うキレイな女性有名人日本人では「安室奈美恵」、韓国人では「キム・テヒ」がトップとなった。

日本女性が思う、韓国の女性の印象(左)
韓国女性が思う、日本の女性の印象(右)


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