ジャンプ『こち亀』の両さんは危ない発言を連発する人だった!? 両さんキケンな発言集

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国民的長寿漫画といえば、週刊少年ジャンプで連載されている『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(漫画家・秋本治)である。『サザエさん』や『ドラえもん』も国民的な漫画だが、『こち亀』もなかなかの人気である。なんとインドでも放送されているというから驚きだ。

そんな『こち亀』の主人公といえば、人情味あふれる豪快な警察官・両津勘吉(りょうつかんきち)である。勤務中にパチンコ屋に行ったり、借金を踏み倒して逃げたりと、やっていることがメチャクチャな両さんだが、心には深い人情がある人物であり、老若男女に愛される人気キャラクターといえよう。

そんな両さんだが、実はかなり過激な発言をしていた過去があるのをご存じだろうか? 両さんだけでなく、過去の『こち亀』には物議をかもしそうな発言が多数存在しているのである。今回は、そのいくつかをご紹介したいと思う。

戸塚 「かわいい」か「かわいくない」か、物事すべてこのふたつだけだぞ女ってのは。
両津 なるほど。とうとうそこまで単細胞になってしまったか。

両津 都合のいい時だけ女の権利を主張するんじゃない! 男女平等を身をもって教えてやる!
※麗子の髪をひっぱりながらバリカンで刈ろうとして

両津 東京はてめえみてえな百姓がくる所じゃねえ。さっさと帰りやがれ!
男性 はーい
両津 ふん! 新潟で米でも作ってろ!

両津 女なんか創造力がねえんだから「食う」「着る」「遊ぶ」この3つだけ考えてりゃいいんだよ。あっちいけ! しっしっ。
麗子 まあ!

中川 天皇陛下バンサーイ
両津 おお、みごとにもえてる!
中川 続いて二式小銃、四四式騎銃、ついでに軽機もとつげきしまーす
両津 よし、ちょうしがでてきたぞーっ
※日本兵の銃を焚き火がわりに燃やしながら

秋本治 この際、誌上をかりて喫煙者にいいたい! 今日からやめなさい。両さんも今回からやめた。今後、この漫画にたばこを一切出さない! 特に中・高校生やめろ! それでもすいたいという人はカッコつけてふかんさないで、ぜひ、肺の中にのんでもらいたい。ゴクリと! そしてたばこを根元まですってもらいたい。これで10年は寿命が縮む。特にパープリンギャル、ごていねいに女性用のたばこまででている。これを毎日30本位すって、超健康的な赤ちゃんをうんでほしい。以上、私の私情と偏見による、たばこ講座はおしまい。さらに漫画は続く!

中川 じゃあ悪そうなの見つけしだいに殺していいんですね。バギューンと……

両津 写真をとり、ショッピングをして、高級料理を食べる。それは女がやる旅行のパターンでしょう
部長 じゃあどうするんだ!?

両津 いつまでもおこってるもんか。女なんて単細胞だからな

両津 おまえら若い連中があまやかすから最近の女は図にのってくるんだぞ。
男性 女性をたたけるはずがないでしょうが!
両津 はずがある! こうやるんだ!
麗子 きゃあ
※両さんが麗子の頭を叩きながら

両津 私、若者を見るとハラたってハラたって! 特にギャル! ああいうバカ女は横つらぶっ飛ばしてブスの3乗にしてやりたいくらいで……
部長 まあまあ

両津 女が注意したってきかねえよ。しょせん女はあさはかなものだからな。

……と、一部のみの紹介だが、けっこう物議をかもしそうな発言が多数存在することが判明している。しかし、それは両さんの豪快な性格が過剰に出ているだけともいえる。人としての人情味がしっかりとあり、女性に弱い性格なのも確かなのだ。

小学生のイタズラ坊主が、女の子に対していじわるを言っている程度と考えたほうがいいのかもしれない。最近の『こち亀』は過去のような過激さは減ったものの、定番のおもしろさは健在だ。これからも楽しい『こち亀』が続くことを願いたい。

写真: RocketNews24.