虹の下水道館の一日館長に任命されたガチャピンとムック

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9月10日(土)の「下水道の日」を記念し、人気キャラクターのガチャピンとムックが、東京・有明にある虹の下水道館で一日館長を務めるにあたり、就任式が行われた。下水道について「下を流れている水道が、下水道でしょ」と得意気に話すムックに対し、ガチャピンは「台所やお風呂、トイレで使った水が流れていくところだよ。使った水以外にも、雨水も下水道に流れているんだって」と豆知識を披露した。

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浸水を防ぐことが下水道の大切な役割であることから、立春(豆まきの翌日)から220日を数えた、台風が多いと言われる9月10日が、「下水道の日」に選ばれている。東京都下水道局の体験型広報施設である虹の下水道館に訪れたガチャピンは、「すぐ(近くの)隣(フジテレビ)に住んでいるのに、こんな場所があるなんて知らなかった!」と、施設の存在に驚いた。

東京都下水道局の総務部広報サービス課長・新井進さんより、一日館長の任命書を受け取ったガチャピンは、「何だか館長だなんて言うと、偉そうだなあ」と恐縮するも、「下水道のことをよーく勉強して、たくさんの人に下水道の大切さを知ってもらいたい」と意気込んだ。いつもは食べ物のことで頭はいっぱいのムックも、この日は「みんなの協力がないと、川や海が汚れてしまって、他の生き物や地球が汚れてしまいますですぞー。自分だけは良いや、と思わない。一人、一人が大事に水を使ってもらいたいと思っておりまーす」と、自分の意見を述べた。

この日は、ガチャピンとムックが、来場した小学生らとトークショーやクイズなどで下水道の役割や大切さをPR。有明水再生センターで綺麗になった水は、建物のトイレや、ゆりかもめの車体を洗浄するためなどに使用されているという。天ぷらやトンカツなどの油を使った料理が大好きなムックは、下水道に油を流してはいけないと知り、「料理で使った油はどうすれば良いんですか?」と質問。「鍋やお皿に残った油は、読み終わった新聞紙や布きれで拭き取ってほしい」と、今後に役立つ知識をゲットし、ガチャピンは「水に溶けないビニールや紙は絶対に流さない!」と子供たちに言い聞かせた。最後にふたりは「使った水を川や海に流すのは駄目! お魚さんがかわいそう」と呼びかけた。

水の下水道館では、9月17日(土)に地球の科学実験ショー、9月17日(土)・18日(日)に地球の科学クイズラリーなどのイベントが予定されている。【東京ウォーカー】

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