9日、北朝鮮紙・労働新聞は、金正日総書記と次期指導者・金正恩氏が平壌市に新たに建設された食肉店を視察したと報じた。普通門大街にオープンした食肉店は3階建て、4850平方メートルという超大型店。写真は平壌市。

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2011年9月9日、北朝鮮紙・労働新聞は、金正日総書記と次期指導者・金正恩氏が平壌市に新たに建設された食肉店を視察したと報じた。環球網が伝えた。

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普通門大街にオープンした食肉店は3階建て、4850平方メートルという超大型店。1階では冷凍物を含む水産物を販売。2階では食肉及びその加工品を取り扱い、3階では調理済みの焼き肉を販売する。

「先軍政治」時代の要求に合致した食肉店と報じられており、建設と経営には軍がかかわっているようだ。金正日総書記の来訪を軍関係者も出迎えた。金総書記は「首都・平壌の人民の生活レベル向上のために普通門大街食肉店の任務と機能はきわめて重要だ」と発言している。(翻訳・編集/KT)

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