【新華網ソウル9月8日=姫新龍】 韓国の李明博大統領は8日夜に出演したテレビ番組で、「残りの1年間余りの任期中に南北首脳会談を行うかどうかは分からないが、朝鮮半島に平和をもたらすことがその前提となる」と述べた。
大統領は「南北の首脳会談は2回も行われたが、西部海岸でトラブルが発生した。会談は国民に役に立っていなかった」と指摘し、「首脳会談を行うのであれば、双方が朝鮮半島に平和をもたらし、挑発しないことを約束しなければならない」と語った。
またロシア、北朝鮮、韓国を結ぶ天然ガスパイプラインの建設計画については、「比較的早く進展する」として、朝露、韓露がそれぞれ検討中であることを明かし、「機が熟せば、3者が一緒に検討することになる」と説明した。
(翻訳 李継東/編集翻訳 恩田有紀)


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