【新華社特電】 韓国聯合ニュースは6日、同国軍が朝鮮半島西側海域の島にイスラエル製の精密誘導ミサイルを配備する計画だと伝えた。
消息筋によれば、軍はイスラエル製SPIKENLOSミサイルを輸入し、2012年末までに延坪島(ヨンピョンド)と白レイ島(レイは令+羽、ペンニョンド)に50本の配備を完了する予定だという。
SPIKENLOSはイスラエルが開発した第4世代の対戦車ミサイルで、2009年に発表されたタイプは射程距離が25キロメートル、着弾精度は1メートル以内とされる。報道によれば1本の価格は30万米ドル(約2330万円)だ。
消息筋は「最新型のこのミサイルがあれば、北朝鮮からの砲撃の脅威に対応できる」とした。
(翻訳 李継東/編集翻訳 恩田有紀)


■関連記事
子どもを持たない男性は心臓病になり易い? 米で研究報告
豪連邦議会議長 「中国が歩む発展の道」に高評価
リビアの受刑者大量殺害 1200人以上の遺体発見 
中日韓の政府協力事務局、ソウルに設立
釣魚島海域の海洋調査「正当な主権行使」 中国外務省