【コミック】「お父さんは心配症」を読む。

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父と娘の関係

(画像:amazon.co.jpより)
©岡田あ〜みん/集英社


「お父さんは心配症」は集英社の「りぼん」に連載されていた岡田あ〜みん先生のギャグ漫画作品です(1994年にはTVドラマ化もされています)。

※最近ではTVアニメ「ロウきゅーぶ」第10話で本作のパロディが展開されていました。

「お父さんは心配症」では一人娘である佐々木典子を男手一つで育ててきた父、佐々木光太郎が娘を守ろうとするあまりついついハッスルしすぎてしまう状況を描いた作品です。

典子の彼氏の北野くん、近年稀にいる好青年ですがお父さんからみるとお邪魔虫に見えるらしく毎回散々な目に遭います。

作品としては20年以上前のため、やや古風ではありますがそれゆえに物事の本質が見えてくるような気がします。

例えば、父が娘を守ろうとするのは一般的な思考であり、それが過保護になりがちな傾向なのは、それほど違和感はありません。

但し、その描写が本作ではかなり変態的に描かれているので異常に見えるわけですが、それゆえに父と娘の愛情が良く描かれています。

でも、娘を遠くから安心して見守る事が出来るようになる、そんな娘の成長を見たいというのも親心なのです。


【ライター:清水サーシャ】


▼外部リンク
お父さんは心配症 1 (りぼんマスコットコミックス (351)) [コミック]

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