株式会社アドバンスト・メディアは、2011年9月中旬から、スマートフォン向けアプリ『音声認識ブラウザ for iOS/Android』を発売することを発表している。

同アプリの発売は、モバイル向けクラウド型音声認識サービスの拡充を目的としており、Web上で動作するアプリケーションにおいて、iPhone向け「音声認識メール クラウド」の音声認識機能や、医療・金融・保険などの業務向け専用辞書による音声認識機能が利用されるというもの。

同社では、すでに2009年4月から、iPhone/iPadに向かって、しゃべるだけで文字入力できる「音声認識メール」シリーズの配信を開始しており、既存機能を活用した今回のサービスでは、「コストおよび開発期間の大幅削減」や、「音声認識データベースによる業務分野に特化したサービス」、「高い認識率」などの特長をアピールすることになる。

本来、日本人が持つ指先の器用さが、外国人が敬遠するほどの細かい操作性を容認し、結果的に携帯電話のガラパゴス化を生んだ一因となったことは否めない事実であろう。グローバル化のためには、操作はわかりやすく、と考えれば、キーボードからタッチパネル、さらには、音声認識へと。シンプルイズベストと言うには言うが、単純化することが、果たして進化したことになるのかは、いまだその結末を描き出せていないようだ。

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株式会社アドバンスト・メディア
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