米労働省が発表した雇用統計(季節調整済み)によると、8月の失業率(軍人除く)は前月と変わらず9.1%。雇用者数は増加せず、雇用環境が悪化している。

 景気との連動性が高い非農業部門の雇用者数(季節調整済み)は前月と同じ水準。

 民間部門は1万7000人増で、前月の15万6000人増から増加幅が大幅に縮小した。ヘルスケア(3万5500人増)、法人向けサービス(2万8000人増)などは増加、情報関連(4万8000人減)などは減少。
 
 政府部門の雇用者数は1万7000人減(前月は7万1000人減)。

7月の残業 製造業は前年並みに、震災以降の減少止まる
7月の失業率4.7%で2カ月連続で悪化、求人倍率は0.64倍に改善
7月の求人広告24.6%増、2カ月連続で20%超の増加

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