なぜ東京に来ない!? 関西に行ったら必ず食べたい「551 蓬莱」の肉まん

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地方グルメでも有名なもののそのほとんどは、東京で食べられる……というのが現実だろう。しかし、時には「なぜこんなにも絶大な人気があるにもかかわらず、頑なに地元を離れないのか!?」という食べ物も存在する。その代表格の一つは、「551 蓬莱」の肉まんだ。

蓬莱の肉まんは限りなくジューシーでボリューム満点。店舗に行けばいつでも蒸したてホカホカが食べられるため、小腹が空いた時の選択肢としては最上のものである。なんでもこの肉まん、一日に12万個ほど売れるらしく、しかしこの味わいを知っている者ならば「それも納得」というところだろう。

そんな蓬莱のこだわりといえば、「手作り」と「作りたて」に他ならないだろう。店舗では常に手作り作業と蒸す様子がオープンにされていて、我々の食欲に訴えかけてくる。また、たとえ長距離持ち帰り用のチルド商品であっても「蒸してから急速チルド」というこだわりようで、蒸す前の冷凍品などが商品として売られていない(つまり完成品以外は売らない)ところに会社のこだわりを感じてしまう。店舗は大阪、兵庫、奈良、和歌山、滋賀と、ほんとうに関西ローカルにしか存在せず、これ以外の地で蓬莱にありつくには公式サイトで行われている「通信販売」を利用するしかないようだ。

ちなみに私は5年前にこの肉まんの存在を知って以来、大阪や京都へ訪れた際には必ず蓬莱を食べ、その上で買って帰るようになってしまった。もし未食の方で今後関西に行く機会があるなら、ぜひこの肉まんを味わってみて欲しい。なお、そこそこのボリュームがあるので、十分におなかが空いている時を狙ってチャレンジしてみてほしい。

551 蓬莱

http://www.551horai.co.jp/

(中山 記男) http://airoplane.net/