『日経エンタテインメント!9月号』で特集されている、「販売部数ランキング2011 売れる作家&マンガ家150人」。日販のHonya Clubカード加盟店(全国2,700店、565万人)の購買データを基に調査が行われており(2010年1月1日〜2011年6月15日)、総売上冊数の多い著者順に、「作家セールスランキング TOP100」を発表しました。

 そこで、1位を獲得したのが、『放課後』『秘密』『白夜行』『ガリレオ』『容疑者Xの献身』などで知られる東野圭吾氏。発表した作品が次々と映像化されており、この秋にも、岸谷五郎・深田恭子出演で『夜明けの街で』が映画化されます。

 『夜明けの街で』は、東野氏がはじめて恋愛をテーマにして執筆した意欲作。

 ──幸せな家庭と社会的な地位に恵まれた男・渡部。その渡部が働く会社に、ミステリアスな31歳の女性・仲西秋葉がやってきたことで、彼の人生は大きく変わります。急速に距離を縮めた2人は、越えてはならない境界線を越えてしまう。しかし、秋葉の家庭には複雑な事情が。15年前、父親の愛人が殺される事件が起こり、秋葉は容疑者とされているのだ。まもなく事件は時効を迎えようとしていた。不倫の恋に溺れたラブストーリーの結末はいかに......。

 映画の公開は10月8日(土)。それまでに原作を読んでおけば、東野作品の世界観により入り込むことができるかもしれません。



『東野圭吾がはじめて恋愛をテーマにした意欲作『夜明けの街で』』
 著者:
 出版社:角川書店
 >>元の記事を見る





■ 関連記事
『進む高齢化社会「みっともない老い方」に注意』(2011年8月28日15:00)
『夏を乗り切る「クールグッズ」は書店にそろう?』(2011年8月28日09:00)
『ビールの達人が伝授「家庭で美味しくビールを飲む方法」』(2011年8月27日15:00)


■配信元
WEB本の雑誌