提供:週刊実話

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 2つ目は、デビュー以来所属していた事務所との関係が悪化し、'09年末ごろから契約解除を求めて係争が続いていることだ。
 「この係争をめぐっては2月、モメている事務所に眞鍋を“困らせるな”という趣旨の脅迫文が同封された薬きょうが届くなど、事件としても緊迫しています。眞鍋はこうした事態に身の危険を感じ、護身目的でも格闘技を始めたようなのです。周囲には『危ないことがあった時のために』と格闘技に取り組んでいる理由を語っています。対立勢力らに襲撃されても自身の身を守る…という意思を固めたため、本格的に格闘技練習に取り組んでいるわけです」(前出・同)

 確かに、眞鍋の肉食女子化は激しい。
 「事務所トラブルを抱えているためか、レギュラーもかつてより減り、自由な時間が増えています。また、そういったトラブルもあってか、芸能人や関係者は、眞鍋にアプローチしづらい状態が続いているようです。そのためデート相手もおらず、ひたすら肉体を“その時”に備えて鍛えまくるしかない状態なのかもしれません。夜は“一人焼肉”にしょっちゅう行って猛然と肉を喰らっています。7月には、長期間の一人米国旅行も敢行。日本では男と遊べないため、米国へ“男あさり”に行っていた、とのうがった見方すら出たほどのアグレッシブな毎日を送っています」(ワイドショー関係者)

 真夏になると、「鍛えた肉体を見て」とばかり、露出がかなり激しくなったともいう。“夜のスパーリング”相手を探して挑発しているともみられる。
 「とにかく、最近露出度の高い服が多い。8月16日の生放送『大竹まことゴールデンラジオ』でも、足を大胆に露出したショーパンに、背中を激しくむき出しにしたセクシールックでスタジオに登場。その挑発的露出服に驚いた大竹まことが『背中流しましょうか、と言いたくなる』と冗談を飛ばしたほどでした。事務所トラブルで自由に動けないことと、彼氏がいない状態が続いていることで性欲は爆発寸前。最近は仲のいい女性との女子会トークで『あ〜セックスした〜い』と叫ぶのが口癖とか(笑)」(芸能関係者)

 T165cm、B85・W55・H85のエロ眞鍋に周囲の男性スタッフも大喜び。
 「トレーニング中に汗でパンティーラインが浮き出るのを防ぐためか、Tバックを愛用するようになったというのです。眞鍋は、やたらショートパンツを穿くのですが、しゃがんだ時など、Tバックが腰の部分から見えることがあり、とてもセクシー。また、『ほら、すごい筋肉でしょう』と腕や太ももを触らせたり、『チョークスリーパーをかけてあげましょうか』などと背後から首を絞めてくることが増え、スキンシップを自然にできるようになったようです」(民放局関係者)

 今後は、格闘技参戦してもおかしくない“ニュー眞鍋”が誕生してくる。