厚生労働省が発表した毎月勤労統計調査(速報、事業所規模5人以上)によると、7月の残業などの1人当たりの所定外労働時間は、製造業で前年と同じ水準の14.2時間となったことがわかった。3月から6月まで4カ月連続で減少していた。

 全産業平均の所定外労働時間は、前年同月比1.0%減の10.0時間で、2カ月ぶりに減少した。

 7月の1人当たりの現金給与総額は前年同月比0.1%減の36万7738円で、2カ月連続の減少となった。

 現金給与総額のうち、きまって支給する給与は、前年同月比0.1%減の26万3309円。所定内給与が同0.1%減の24万4959円、所定外給与が前年同月比0.8%増の1万8350円。賞与や手当などの特別に支払われた給与は、同0.1%減の10万4429円となっている。

7月の失業率4.7%で2カ月連続で悪化、求人倍率は0.64倍に改善
7月の求人広告24.6%増、2カ月連続で20%超の増加
被災者の新規雇用・再雇用に助成金

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